無印のステンレス保温保冷マグと用途によっての使い分け
無印良品が好きです。
家の中の家具や収納やツールは無印が多めです。
夫には「ムジラーだね」と言われています。
そんなムジラーいとうは
ステンレス保温保冷マグを購入しました。
購入理由
200mlくらいの小さめで軽い水筒が欲しかった。
飲み口が蓋の中に隠れている水筒が良かった。
構造がシンプルで洗いやすいものが良かった。
で、ピッタリ当てはまったのこのマグ。
コーヒーが好きなのですが(夏でも基本ホットコーヒー)
一度で2杯分の量をドリップして大きめマグカップに注いでも
なぜか飲み残すことが多くどうしたものかと思っていましたが
ドリップした半分をカップに半分をマグに入れておくと
カップの分を飲み終えても暖かいコーヒーがまだある(笑)
お茶も同様です(日本茶と紅茶も好きで一度に入れる量はやっぱり2杯分)
保温保冷マグに入る量はこの湯飲みに注ぎ切ると丁度良い量(10年以上前に購入しています)
この湯飲みの容量は約230mlです。
容量違いで使い分ける
仕事用に使っているタンブラーが数年前に購入したスタバの桜シリーズのタンブラーで、毎回途中で飲み干して水を足すようになってきたので
もう少し大きい容量のタンブラーが欲しいくなってきています。
次に狙っているのはこちら。
RIVERSの良い所はシンプルな見た目シンプルな構造、
そしてスペアパーツの販売があることです。
スペアパーツがあるはお気に入りを長く使うのには大変助かります。
保温保冷マグは自宅でお茶を飲む時とちょっと出かける時の水分補給用のボトルとして、
大容量タンブラーは仕事用として、使い分けます。
(仕事柄お茶を都度淹れられる状況にはないのです)
所有数が少ないに越したことはないのですが、
同じサイズを所有しているわけではないので、
「用途によっての使い分け」として考えています。
梅雨が明けてからのこの猛暑、水分補給必須の日々です。
冷たい飲み物は夏バテを助長しがちなのでグッと堪えて自重気味にしています。